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基礎代謝ってなに?40代女性の平均と基準値はどれくらい?

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女性はいくつになっても体型は気になるものですよね。とくに40代になると、体型の変化のしかたが違うような気がするわ・・という方もいます。

「年をとって代謝が落ちてきたから太りやすくなったのかも~」なんて話すこともあるかもしれません。「代謝」とひとことで言っていますが、実は代謝には種類があります。

今回はその中で「基礎代謝」とは?平均ってどのくらい?ということについてご紹介します!

基礎代謝とは?

「代謝」とは人間が生きていくために、食べたものをエネルギーに変換する過程のことです。

その種類の主なものに「活動代謝」と「基礎代謝」の2つがあります。

「活動代謝」は歩く・スポーツをするなど意識的に体を動かすときに消費されるエネルギーです。

一方、「基礎代謝」とは体そのものを維持していくために無意識に消費されるエネルギーのことです。

人が生きているためには、体を動かしていなくてもエネルギーが必要です。

例えば、心臓などの内臓を機能させるため、体温を一定に保つため、呼吸をするためなどですね。

他にものんびりテレビを見ているときや睡眠をとっているときに消費されるエネルギーも基礎代謝によるものです。

つまり、いのちを維持するために使われるエネルギーが基礎代謝ということです。

基礎代謝の基準値は?

では、基礎代謝の基準となる値はあるのでしょうか。

そもそも、基礎代謝量には個人差があります。一般的には女性よりも男性のほうが基礎代謝量は多くなります。

これは、基礎代謝でのエネルギー消費の大部分が筋肉で行われることが理由です。男性のほうが筋肉量が多いので基礎代謝量も多くなるのですね。

また、年齢による基礎代謝量の変化もあります。イメージどおりかもしれませんが14歳~20歳頃をピークに加齢によって基礎代謝量が減っていく傾向があります。

基礎代謝の基準値は、厚生労働省が体重1キロあたりの基礎代謝量を性別・年齢別に公表しています。5年ごとに報告書がまとめられているようですので2015年版が最新です。

一例として30歳~49歳の女性であれば1日の基礎代謝量の基準値は体重1キロあたり21.7キロカロリーです。

栄養の摂取量の目安など、情報がたくさん載っていますので、ご興味のある方はぜひ実際の報告書もチェックしてみてくださいね!

【参考:報告書のURLとPDF】厚生労働省:「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」報告書

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000114399.pdf

基礎代謝40代女性の平均は?

 

先ほど、国が公表している基準値はご紹介しましたが、平均値はあるのでしょうか?

上で紹介した厚生労働省の報告書で「性別・年齢別の基準体重をもとにした1日あたりの基礎代謝の平均」も載っています。

40代の女性は1,140キロカロリーが1日あたりの基礎代謝量の平均値とされています。けっこう消費されていると感じた方もいれば、え!それだけ?と思った方もいらっしゃるでしょう。

この平均値をご自分の体重で割ってみると、自分の1キロあたりの基礎代謝を計算できます。その数字が40代の基準値である「21.7」と比べて大きいか小さいかで、自分の基礎代謝が多いのか少ないのかという目安が判断できます。

詳しい計算方法ではありませんが、あくまでひとつの目安にすることはできるのではないでしょうか。ただし、基礎代謝を増やそうとして急激に運動をするのはやめておきましょう。

かえって体に負担をかけてしまったり、長続きできなかったりするおそれがあります。無理なく楽しんでできることを少しずつ生活にプラスしてくださいね。

まとめ

今はスポーツジムなどで測定できたり体重計で測定する機能がついていたりと、気軽に自分の基礎代謝を把握することができますね。自分の基礎代謝が思ったより少ないとちょっとショックだったりしますが、心配は要りません。

性別や年齢による影響はありますが、普段の生活に筋肉を増やす習慣を加えましょう。余裕があるときに階段を使う、洗い物や歯磨きのときにつま先立ちなど、簡単に取り入れやすいものから始めてみてはいかがでしょうか。

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